わたしの癌日記

2015年8月9日に左胸にしこりを見つけ、9月15日に全摘手術したわたしの日記

まさか、私が…

ありきたりな言葉だけど、最初に思ったのは、

「まさか、私が…」

転職も決まり、有休消化をかねた長めの夏休みを取り、料理をしたり、花火大会に行ったりしてたのだけど、シャワー中に気づいてしまった胸のしこり。


左胸の下側に硬く、動かないしこり。こわいと思うと同時に、仕事どうしようとか、どこの病院に行こうとか、冷静と動揺が行ったりきたり。それが8月9日のこと。

実家に帰省して8月13日、専門の病院へ。初診料払わなきゃだけど、何度も検査受けるよりはいいと思い、行ったら…痛い痛いマンモグラフィーは、変な方向からも撮影、慣れてるエコーは、いつもの何倍もの時間をかけて。変だなあと思いつつ、そのあと、検査が終わっているのに「検査結果がまだ出ません」と待たされて、大病院だしそうよね〜なんて呑気なフリしてたら、予約の人をたくさん飛ばして診察室へ呼ばれる。


画像を見ながら先生。

「腫瘍がありますね」

「組織をとって調べましょう。局所麻酔をかけますから、痛くはないですよ」

あれよあれよという間に同意書にサインして、診察台へ。心配する母を思って平気なフリしてたけど、あまりの展開に呆然。

気づいたら2週間後に検査結果ということに。


まさか私が…

乳癌。

エコーとマンモグラフィーの結果をよく読むと、「浸潤性の疑い」とあり、さらには右側には石灰化。

結果を聞く2日後にはPETとMRIの予約もあるので、楽観視はできなさそう。


病気があるかもしれないけれど「働ける」と思って、転職先との契約もすませてきたのに。

現実を見なきゃと思うけど。こわい。

でも心配する家族のために毎日、平気なフリして過ごす。




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