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わたしの癌日記

2015年8月9日に左胸にしこりを見つけ、9月15日に全摘手術したわたしの日記

最悪の予想

しこりを見つけてから今日まで。

何かあるたびに、そのケースの「最悪の予想」をしておき、自分と家族の受けるダメージを減らし、いろんなシミュレーションをしてきた。


術後、うがいができ、お水が飲め、食べ物を食べれて、点滴が取れ、2日めには尿の管が取れ、個室から大部屋へ歩いて移り、リハビリスタート。

4日めには脇と胸の排液の管が取れ、あとは退院までリハビリをがんばれば、ほぼ元気になれると信じて迎えた退院の日!


左脇にこんなに違和感を抱えたままになるってことは「最悪の予想」の準備ができてなかった。

左脇の重苦しい感じやしびれが残るかもしれないとは知っていたけど、こんなに痛いの?

それもこれからずっと?!?!??


傷も綺麗で炎症もなく、順調な経過だと毎日聞いていたのに、こんなに違和感があるなんて。

リハビリの先生曰く、手術でたくさんのものを切除され、「身体の中はまだ大騒ぎ」だそう。

免疫くんたちががんばっているんだろうな。と想像してみるも、退院の嬉しさと、脇の痛みとのアンバランス。


わたし、本当に左胸をなくしたんだなあという衝撃に浸ってるヒマもない。リンパドレナージュとかってエステ行ったりしてたけど、リンパって本当にだいじなんだなあ。


でも!4時間後には帰れる!

サヨナラ、病棟。もう来ない!!!(つもり…)