2017-06-23 生きる もう十分に一生懸命生きた。だけど本人はもっと生きたかっただろう。闘病してたわけでなく、癌とつきあって生きていこうとしてたと思う。もう身体は痛くないね。心は…きっとこの世にいるだろう。 ゆっくり休んでほしい。 たくさん勇気をありがとう。