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わたしの癌日記

2015年8月9日に左胸にしこりを見つけ、9月15日に全摘手術したわたしの日記

手術

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手術の前の晩に、主治医の先生が来て、間違えないように患部の側にマジックで、大きな黒子ではなく印を書いていく。

21時からは絶飲食。また2時とかにトイレで目覚めて眠れなくなったから看護婦さんに言うと、睡眠剤のオーダーが出てないのと、絶飲食だから薬は出せないという。手術前だから眠れないときは薬出せるよって昼間の看護婦さんが言ってたのにな….

結局、ガマンして朝まで目をつむって、すこしうとうとはできた。

朝ごはんはないので6時から起きても退屈。ごろごろして時間が過ぎるのを待つ。

8時頃両親が来る。お母さんの顔が疲れてきっていて申し訳なく思う。

8:30頃おねえちゃんが来る。小学生組を送り出してからだ。

8:50ペランペランの不織布みたいな手術着に上だけ着替える。

下は自前のパジャマのパンツに靴下という姿。あまりに上が薄いので、自分のパーカーを羽織って準備OK。9時からの手術に向けて、歩いて手術室へ。いつもは使わない裏のエレベーターで移動する。家族は乗っていけないとのことでバイバイと手を振って歩いて看護婦さんと乗り込むが、先に乗ってたじいちゃんは家族が同乗。ルールがよくわからん。

病棟の看護婦さんが2人付き添いで手術室に入る。テレビドラマのセットみたいな手術室。看護婦さんは手の消毒とかあるけど、患者は消毒の必要がなく、手持ち無沙汰で待つ。

まるで布団乾燥機みたいな身体をあっためるものが乗った手術台に乗っかる。台は細くて幅60センチくらい?手を横にまっすぐ広げると説明が前日あったけど、普通に体側で横になって、宇宙船みたいな大きな電気を眺める。